leap before you look

カレーだいすき。

京葉線、とまる

久々に会社。5日間も行かないと・・・もうホントに・・・目が覚めません。しかも今日は午後から客先に・・・デモ要員で・・・説明とかもしないといけないのに!目が覚めない。目が覚めない、コンピュータ脳が目覚めない。先輩がいちはやく気付いて「ゼロからスタートだ!一緒にやるよ」と今日の打ち合わせでやることの概要とかそういうのを叩き込んでくれる。叩き込まれていろいろ思い出すんだけども、やっぱり昨日午後から会社に出ればよかったなーと後悔。
打ち合わせは、フォローされまくりながらもなんとか乗り切る・・・乗り切れたのか?私的にはやや後悔が残る。でもそれは休み明けでぼんやりしていたせいというよりは、私の知識の浅さ、経験の浅さっぷりだ!今回私がやったこと、「2年目にはちょっとハードルが高いかもしれないけどがんばってみて」と先輩に言われた意味が今日ようやく分かった。自分のわかることだけ説明するのは第一段階でしかなくて、質問!来た質問に答えるだけのあれがない・・・がっくり。いつもそう思うんだよなあ。でもこれが第一歩。最近は、今までとはやや質の違う感じの仕事をしているけど、前が見れてとてもおもしろい。プレッシャーみたいなのもだいぶあるけど、前が見れるすっきり感のほうがまだ強い。がんばって来た球打ってこうと思う。

って思ってたら客先からの帰り、京葉線がとまってて一気にめんどくさい気分に。幕張に通ってたときも滅多に止まらなかったのに!乗り換えの新木場は相変わらずどこから来てどこにいくのかさっぱりわかんない大勢の人たちでごった返してた。でも乗り換えた有楽町線はがらがら・・・みんなどこに?

久々に会社に行ったら、同期から北海道みやげの、木彫りの熊の根付けをもらった!私、リクエストしたのです。木彫りの熊の根付けを。北海道の木彫りの熊と言えば普通は鮭をくわえているけど、同期が買って来てくれたやつは、するめイカのようなものをくわえていたよ!どこに付けようかわくわくしながら考え中。

GO TO THE FUTURE

GO TO THE FUTURE

一曲目の「三日月サンセット」、タイトルはキリンジみたいだけど、これ聴いて私は、こんな曲がずっと聴きたかったんだ!というとても切ない気持ちになってしまった。ずっと聴きたかったけどまったく自分の中で形にならなかった曲と出会ってしまって、このあとどうやって音楽を聴いていくんだろうという意味での切ない気持ち。切なすぎて、このアルバムの中のほかの曲もなんだか聴けないくらいだ。出会っちゃって寂しいような曲。

GOLDEN KING

GOLDEN KING

でもこれ聴いて元気が出た。

真夏の条件

真夏の条件

ロックインジャパンで聴いて、とにかく若いなこのバンド!見た目も音楽も!若くてびびる、と思った。びびるし青臭いなーと思うこともしばしばだけど、それがまたよいのです。若さがしみるの。懐かしいとかうらやましいとかは全然なくて、とにかくただ若さとしてそこにある感じ。それがまたよいのです。

何歳までフェスに行き続けるんだろうね?と、社員氏とか同期とかとしゃべってたんだけど、バンドが全部「若く」感じたときじゃない?とベースボールベアーを聴いてて思った。みんなで思ったよ。今はまだその若さも好きだ!